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新機能「シェイク(仮)」の先行利用者を募集しています!

音読パワーアップツールLoqLogに新しいパワフルな機能が加わります
その名も「シェイク」。
(名称は仮なので、変わる可能性があります)

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今回はこのリリースに先駆けて先行利用者を募集いたします(塾全体での一斉スタートも可能です)

ご希望の方は以下のいずれかの方法でご連絡ください
たくさんのご応募お待ちしております:D

参加方法

• Facebook( https://facebook.com/LoqLog )投稿のコメント
• Facebookメッセンジャー
• twitter( https://twitter.com/LoqLog )のリプライ
• twitterのDM

先行利用をご利用になる場合、シェイクの公開と同時にスタッツの表示が変わります
(旧)スターやチェックによる表記

スター・チェックメニュー

(新)
各トレーニングごとの表記

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*スターやチェックを使われている方は、ご利用いただけなくなるので予めご了承ください

とりあえず使ってみよう!という方も大歓迎なので、下のシェイクの説明を読まれなくても問題ないので気軽にご連絡ください

シェイクとは

LoqLogでは英語・日本語のペアをカードと呼びます。
暗記カードみたいなイメージですね。

シェイクはこのカードを覚えているか覚えていないかをひたすら振り分けていくだけのよくある機能...ではありません(!)

一見たしかに「覚えた」か「覚えてないか」で、「マル」と「バツ」に振り分けていくだけの機能なんですが(そもそもその機能はLoqLogでは「ファイナル」として既にあります)使ってみるとすぐに違いに気づきます。

シェイクの使い方のポイントは覚えようと頑張らないところにあります。

シェイク中は覚えようと頑張らない

シェイクは5周が1セットです。
この5周をまわす間、ひたすらスピードだけを意識して、覚えているか覚えていないかに振り分けていってください。(英語の部分はできるだけ音読してください)
ポイントはとにかく覚えようと頑張りすぎないことです。

例えば、20個の単語だと全部でカード100枚分ですから、量だけみるとすごい量です。
もしこれを全部覚えようとしながらマルバツチェックをするとすればすごく大変です。
シェイクではスピードを意識してどんどんさばいていけばいいので、慣れてくるとすぐに終わるようになります。

しつこいですが、とにかくスピードだけを意識して振り分けていくだけに集中してください。
気軽な感じで「覚えてるかな?」と答え開いてみるくらいでよくて、「覚えないと!」とか「さっきやったばっかりなのになんで覚えてないんだろう...」とか力を込める必要はありません。

そう言われても覚えないといけないんだから...と思う人もいらっしゃると思いますので、LoqLogの全体の流れを最後に確認してみます。
この全体の流れをみていただければ、なるほどと思っていただけるのではないかと思います。

シェイクの位置づけ

これまでのLoqLogの基本的な流れは
1. シンプルに上から音読(音読による基礎づくり)
2. ミニゲーム(ゲーム感覚で暗記トレーニング)
3. ファイナル(マルバツチェックで総仕上げ)

の3ステップでした

シェイクはこの1と2の間に入り、

  1. シンプルに上から音読(音読による基礎づくり)
  2. シェイク(アウトプットベースの音読で実践フェーズへ)
  3. ミニゲーム(ゲーム感覚で高速暗記トレーニング)
  4. ファイナル(マルバツチェックで総仕上げ)

となります。
目標回数はそれぞれ
1. シンプルに上から音読(音読による基礎づくり)
→3周
2. シェイク(アウトプットベースの音読で実践フェーズへ)
→5周
3. ミニゲーム(ゲーム感覚で高速暗記トレーニング)
→3回ずつ満点
4. ファイナル(マルバツチェックで総仕上げ)
→LoqLogオリジナルの評価システム
です。

ここで注目していただきたいのは全体の役割の流れです。
後半に向かうにつれて学習の精度・完成度が求められるようになっています。
逆に前半であればあるだけ精度よりスピードと触れる回数が重視され、負荷も軽くなるようになっています。

実は学習、特に暗記学習においてはこのバランス、流れが非常に大事なのです。

全体の流れ

なにかを覚えるときとにかく最初が一番ハードルが高くなかなか覚えられないというストレスを感じます。
実はこのとき一定回数触れないとなかなか覚えられないんです。つまり特に最初のうちは覚えようと頑張るよりも何度も触れることが大事です。
そのため、最初の音読、そしてシェイクのフェーズではとにかく触れた回数を増やすことが重要です。

後半で、満点必須のミニゲーム、そして完璧に覚えるまで何度も出てくるファイナルが待ち構えています。
そこで精度を高めていけばいいのです。
その段階に向けて前半戦ではとにかく気軽に反復(と音読)に徹すればいいわけです。

ちなみに、前半で十分に繰り返しているので、後半の「ちゃんと覚える」フェーズに差し掛かった段階では既にハードルもストレスもかなり下がっていることに気づくはずです。

このようにLoqLogではスタートダッシュから単なるスピードアップはもちろん、ハードルやストレスまで下げることで更に加速する仕組みになっているんです。

ぜひまずは一度この一連の流れを体験してみてください:D

最終更新: 2019/08/23 14:35

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