各サイズはpx換算で、
1. 8の倍数
2. 4の倍数
3. 2の倍数
4. 1
の優先度で調整していく。
評価値として、
1. 8の倍数 = -0
2. 4の倍数 = -1
3. 2の倍数 = -2
4. 1 = -3
とすると分かりやすく、あくまでもバランス・見た目を最優先とした上で、この評価値を高める意識で判断する。
例えば、DX上で13pxがあれば、
1. 8+4=12 (評価値 -1)
2. 8+4+1=13(評価値-1-3=-4)
と、より上の方を優先する。(あくまで見た目が最優先で、次の判断基準として)
他にも、18pxの場合、
1. 8x2=16(評価値 -0)
2. 8x2+4=20(評価値 -1)
3. 8x2+2=16(評価値 -2)
と、より上の方を優先する。