しゃべったら問題にならないことでも文字コミュニケーションでうまく行かないことは少なくない。
その原因として「国語力」みたいなものがあることは少なくないと思うが、最近みつけた原因が文字量の期待値の違い。
例えばLINEで返信するかスタンプで返すかという違いのようなイメージの延長で、どこまで文字で返すかという話。
多くの場合、文字にする量はしゃべるよりも分量が減る。
この分量を増やそうという引力を働かせるだけで、少しはいいコミュニケーションになるんじゃないかと最近思っている。
しもじまの日記 - 2021年7月号 | |
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しゃべったら問題にならないことでも文字コミュニケーションでうまく行かないことは少なくない。
その原因として「国語力」みたいなものがあることは少なくないと思うが、最近みつけた原因が文字量の期待値の違い。
例えばLINEで返信するかスタンプで返すかという違いのようなイメージの延長で、どこまで文字で返すかという話。
多くの場合、文字にする量はしゃべるよりも分量が減る。
この分量を増やそうという引力を働かせるだけで、少しはいいコミュニケーションになるんじゃないかと最近思っている。