10月6日より順次LoqLogがバージョン6にアップデート致します(アップデートは10日までかけて徐々に行います)
そこでこのシリーズでは、次回から3回に分けてこのLoqLog 6の新機能のご紹介から全体使い方の紹介まで行います。
LoqLog 6はこれまでのバージョンで残っていた重要な課題をすべて解決したバージョンになり、これまで以上に自信をもって英語を勉強されてる方におすすめできるサービスとなりました。
まだ使ったことのない方もぜひこの機会に使ってみて頂けると嬉しいです!
10月6日より順次LoqLogがバージョン6にアップデート致します(アップデートは10日までかけて徐々に行います)
そこでこのシリーズでは、次回から3回に分けてこのLoqLog 6の新機能のご紹介から全体使い方の紹介まで行います。
LoqLog 6はこれまでのバージョンで残っていた重要な課題をすべて解決したバージョンになり、これまで以上に自信をもって英語を勉強されてる方におすすめできるサービスとなりました。
まだ使ったことのない方もぜひこの機会に使ってみて頂けると嬉しいです!
今回はLoqLog 6の新機能をご紹介します!
Sprint(スプリント)は英語学習における最大の時間ロスを解消する全く新しい機能です。
やることはひとつだけ。覚えたか覚えてないかを振り分けていけばいいだけです。
あれ?よく見る機能じゃない?と思った方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。ちなみにLoqLogにもこの機能はFinal(ファイナル)という機能として既にあります。
覚えたか覚えてないかを振り分けていくと、忘れた頃に出てくるというやつですね。
しかしSprint(スプリント)はちょっと違うんです。そしてこのちょっとの違いが英語学習の効率を何倍にも高めます。
Sprint(スプリント)は覚えられたかどうかを重視しません。とにかく覚えたか覚えてないかを確認して振り分けていくことに集中してください。つまり、振り分けるときに「ああ...何だっけなこれ...えーっと、、あとちょっとで思い出せそう、、」のような時間は一切なくして、パッとみて覚えてなかったら覚えてない方に振り分けてください。
じっくり考えない分、リズムよく振り分けていきましょう。これを5周で1セット。これがSprint(スプリント)です。
全ステップの進み具合がひと目で分かるようになりました。どれをどのくらいやればいいのかが一目瞭然です。
毎日の進み具合を表すアイテムが新しくなります。
新しいスターは、各コンテンツの全体のパーセントが20%進むごとに獲得できます。
どのくらい進めたらいいか分からないという方は、まずは1日スター3つの獲得を目標に始めてみてください!