しもじまのネタ帳 - 2021年11月号
MacBook Pro がちょうど受け取れない。転送を頼もうと電話するも無理との回答
ちょっと長めの京都出張中に、ちょうど注文していたMacBookが届くと通知が。
一刻も早く欲しいため、アップルにお問合せ。
「転送してもらうことは可能か?」と。
答えはノー。
まじかー。残念。
到着まで数日ロスするのが嫌で日帰りで取りに帰ることも一瞬考えたものの、
流石に時間もお金もかかりすぎると言うことで断念。
日曜に届くところ、受け取りは翌週末か。
しょうがない。しょうがない(全然納得してない)
京都混み過ぎ
京都めちゃくちゃ混んでる
この2日間がすごい
ホテルの入り口とかに30人くらいがわちゃわちゃしてる状態
あー、昔はこれが普通だったよなーと変に懐かしむ気持ちでそれを眺めている
早くマスク外して普通に過ごせるようになったらいいなー
ネイロ 初投稿
先日リリースしたネイロ
https://neiro.app/
で最初のコンテンツをつくった
https://neiro.app/posts/a3b0484e30d7a9690
全体的にとてもいい手触りだと思う
いろいろ楽しいコンテンツをつくっていきたい
コンテンツ1万本ノックをやる
開発とコンテンツの割合
ずっと開発中心でやってきた。
そろそろコンテンツ作るか、と定期的に言いながらも、結局開発ばっかりだった。ここまで終わったらコンテンツに、、と思いながら。(開発が嫌とかではなく、バランスの話)
正確にはコンテンツもそれなりの量を作ってきた。ただ割合の問題でこれまでの割合はざっくり
開発:コンテンツ=9:1
だった。
これをここから
開発:コンテンツ=3:7
くらいにしていきたい。
自分のコンテンツを置きたい場所が揃った
先日ネイロという新しいサービスをリリースした。それと同時に自分の作りたいコンテンツの置き場には困らなくなった。
ネイロに全て置けるという意味ではなくて、自分が作ろうと思っているコンテンツをカテゴリー的な何かに分けたとき、各カテゴリーにフィットするプラットフォームが存在しているという意味で。
自社サービスである、
- ネイロ
- Kakera
- LoqLog
- ゴモン
はもちろん、
- YouTube
- note
- Anchor(Spotify)
- standfm
等、十二分。
しゃべりも講義も映像も音楽もやりたい
で、何をつくるのかなんですが、しゃべりも講義も映像も音楽もやりたいと思っているんですよね。
1つに絞った方がいいよなーとも(6年くらい)思ってたんですが、先週くらいにそれは諦めました(超最近w)。
コンテンツ1万本ノック
で、どうやって作っていこうかと。
(ここで、やっとタイトルの話)
結局、いい感じにまとめたり整理したりしようと思うと、うまくいかないというか進めにくいんですよね。
粒度も違うし、1コンテンツにかかる時間も違うし。
だもんで、数だけ見るのがいいかなと。どんなサイズのものでもクオリティのものでもイチカウント。
そんなんなら適当に1万ツイートすればいいことになっちゃわないか?とも思ったんですが、最終的にそういう感じになったとしてもそれはそれでいい気がするので、その可能性も含めていいことにしようかなと思っています。
1万本ノックのゴール
でー、1万本ノックの先に期待するものなんですが「自分がやりたいことをみつける」です。
最近の悩みなんですが、自分が真にやりたいことがだんだん分からなくなってきてるんですよね。
大筋として、面白いコンテンツが作りたいと思ってるんですが、アバウト過ぎて。
なので、この1万本ノックと共に手を動かしながらたくさん作って、同時にたくさんコンテンツに触れて自分が何を作りたいのかと向き合おうと思います。
それが1万本の後に期待してることです。
もちろん、その中でも面白いコンテンツつくりたいですけどね(もちろん)。
んなわけで、1万本ノック記念すべき第1弾のブログ記事でした。
やるぞー。
↓こちらにまとめていく予定です
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-G9AnW-e7_ep52l71mTU5tbnKqXc0F00ruRWOuHE6MU/edit
後悔
いま猛烈に後悔している
昨日はいつもより早い時間にうとうとしていた
そんな中でとんでもない企画を思いついた
完全に思いつきだし完全にノリだ(といか正直、あまり記憶にない)
なんならこんな記事、タイトル以外は内容も覚えていない
・・・
三つ子の魂、百まで
これにずっと抗おうとしている
有言3〜7割実行
これが三つ子からの自分だと自覚している
10割実行できるようになりたい
がんばりたいといつも思っている
この葛藤をしているので、受験生と話していると頑張れないこととの葛藤にものすごく共感する
とにかく頑張れよ!というのは頑張れない挫折と向き合ったのちになかなか言えなくなる
やれる|やってみる|||||||||やりつづける|やりとげる
と断絶がある(縦棒が壁のイメージ)
この壁を越えられずに真ん中の壁の手前で座って休んでいる過去の自分が溜まっている
今回こそはやりきりたい。
がんばりたい。