とにかく最近何か書きたいと思うことが多いんですが、特に何も書くことがない時や、ちゃんと書くには体力があまり残っていない時にどうしたもんかとフラストレーションが溜まることが多いんですよね。
そんなわけで、今日は完全に音声入力だけで1記事書いてみようかなと思って書いてみてます。
数文字位は修正しそうな気がしますが。
何か書きたいと言う気持ちと、きちんと書きたいと言う気持ちが1つにまとまらない時にみんなどうしてるんでしょう。
書きたいときに書きたいものを書けるようになりたいものです。
とにかく最近何か書きたいと思うことが多いんですが、特に何も書くことがない時や、ちゃんと書くには体力があまり残っていない時にどうしたもんかとフラストレーションが溜まることが多いんですよね。
そんなわけで、今日は完全に音声入力だけで1記事書いてみようかなと思って書いてみてます。
数文字位は修正しそうな気がしますが。
何か書きたいと言う気持ちと、きちんと書きたいと言う気持ちが1つにまとまらない時にみんなどうしてるんでしょう。
書きたいときに書きたいものを書けるようになりたいものです。
文章って書いたそばから消したくなりますよね。なりません?
最近は直後ということは少なくなったんですが、2日くらい経つと9割型消したくなります。というかこれまで書いたやつでそうやって下書きに戻したやつがめちゃくちゃあります。
僕がやっている作業はデザインと開発と数学がメインで、あんまり文章を書かないんですよね。
書くこと自体は好きなのでいろいろ書きたいなと思うんですが、誰かに読まれることをイメージすると、もう少しうまく書けたはずだとか、こんなのどうでも良すぎるとかが気になってしまって、無性に消したくなります。
で、書いたり消したりしてるとなんだかふわふわしてくるので、書く場所をライブドアブログからアメブロとか、アメブロからノートとかに移動したくなるという無限ループ...(アメブロ使ったことないけど)
この無限ループを抜け出したい...!
そんなわけで、下書き系をぽつぽつ公開状態に戻していってます。
もう下書きに戻したい。というか、この記事を下書きにしたい。
別に根がネガティブとかじゃないんですが、なんなんですかねー
結構同じ心境の人も多いんじゃないかと思うんですがどうやって抑えてるんでしょう...
チャンネル名を変更しました!
でもって、それに合わせてYouTubeの方もチャンネル名変えようと思ったんですが、なんかYouTubeチャンネルの仕様でチャンネル名が変えられないようで、やむなくYouTubeの方は新しいチャンネルに...
僕もあんまりよくわかってないんですが、YouTubeチャンネルには2種類あって、1つが個人にひもづいたチャンネル、もう1つがサービスとかなんとかみたいなブランドにひもづいたチャンネル。んで、このうち前者はチャンネル名を変えるとGoogleに登録されてる名前まで変わる仕様になってるみたいなんですよね。
すぐ気づいたからよかったものの、僕のGoogleカレンダーとかの表記名がすべて「しもじまのネタ帳」になってたっぽくて、僕個人のカレンダーだけならいいんですが、カレンダー共有してる人への評価も変わってたみたいです。
そんなわけでYouTubeチャンネルもまっさらな状態から再スタートです。アカウントばんばんつくるのは弱さだと思ってるので、若干不本意ではあるんですがまたがんばって行こうと思います。
もしよかったらのぞいでみてください。
https://www.youtube.com/channel/UCLwpl9lJ194RTjtPMD6i_Bw
とはいえ、すでに上がってる動画でも言ってますが、完全に自分にとっての癒しの場みたいな扱いで、すごくしっくりきてるというのが正直なところです笑
動画とかラジオは撮ってる段階ですでに楽しいのですがそこによりフォーカスしてしまってる感じですね。
文章がうまくなりたい!でもうまく書けなくてツライ!
と最近思っていたんですが、というかずっと思っていたんですが、
先日ラジオか何かでしゃべってた人が、文章構成ツール使うと文章書く楽しさって増しますよねー
という話をしていたんですよね。
そこでビビッときました
たしかににデザインツールにしてもテキストエディタにしても色々試してみている一方で、日本語を書くという点についてはまったく無頓着というか、これまで全然検討したことがなかったなと。
そんな訳で!導入しちゃいました!!
しかも2つ同時!
僕も最初は一個ずつでいいやんと思ったんですが、ユースケース使いわけられそうだったので2つ一気に行ってしまいました!
そんなわけで導入したのは、ATOKと文献です。
さっそく試してみているんですがめちゃくちゃ便利。。
逆になんでこれまで使わなかったんだろうと後悔するレベルです。
今の具体的な使い方ですが、
1. Macの文字入力ツールをATOKに設定
2. GoogleDocsに入力
3. 文献にコピペ
という流れ書いています。
2でGoogleDocsを使う理由は2つあります。
1つは文献に直接書くとリアルタイムで分析していろんな改善の提案をしくれるのですが、これは随時見たいというわけではなく後で一気にみたいなというのが正直なところ。
なので、一気に書ききってしまってから文献にコピペする方がいいなと思っているからです。
もう1つの理由は音声入力を使うから。これはシンプルにGoogleDocsの音声入力のクオリティが高いので、MacやPCから長文を書くときにはGoogleDocsを使っているからというだけです。
文献はシンプルにコピペしたらチェックしてくれるというめっちゃ優秀なアドバイザーという感じ。
書いた文章をブラッシュアップするという位置づけなので日頃のワークフローも大きく変わるわけではないという意味で良さしかないという感じです。
うーん。こっちはまだわからないですね。。
月に500円払うだけのメリットがあるのか。
これまでGoogle IMEを使っていたのでそちらとの違いがそれほどわかってないというのが正直なところ。
というかこのタイミングで久しぶりにMac標準のものも使ってみたんですが、ライブ入力がいつの間にかすごく使いやすくなってました。
これが一番いいんじゃないか説。。
そんな結構迷ってる感じのなので、もうしばらく切り替えて使いつつどれでいくのかを決めようと思います。
デメリットはシンプルにお金の問題です。
デメリットとは全然思ってないんですが、こんなにいいものになぜいままで手が出なかったのか、みんなが使っている状態になっていないのかというと、シンプルに有料という部分だと思うんですよね。
高い!というほど高くはないんですが、それでも
文献が初期費用1万円プラス毎月1000円くらい
ATOKが毎月500円くらい
というのは、なかなかハードルが高いなと思います。
とくにATOKの方はMac標準とかIMEとパッとわかるほどの違いがあるわけではないので、心理的なハードルは高いなと思います。
たしかに金銭的なハードルは低くはないと思うのでなかなか手が出にくい気はするんですが、使ってみてまだちょっとしかたってないにも関わらず、すでに文章を書くのが楽しくなっています。
じわっとした変化ですがこういう変化は長期的にじわじわ効いてくると思っているので、これから文章を書く時間そのものが増えていく気もしています(すごいメリットですよね)
そんなわけで、導入してみて今のところ大満足しています。
ATOKに関しては無料期間もあるので(その一方で文献に関しては最初いきなり1万円ですが)試してみてはいかがでしょか。
文献の具体的な使用感みたいな話はもう少し使ってみてまた書こうかなと思ってます。
そんなわけで今日はこんなところで、ではではー
いつの間にか年末までカウントダウンできる感じになってきました。
本格的に引っ越してきたのが5月のゴールデンウィーク明けだったので、それから半年がたったことになります。
いやー、一瞬。
一瞬だったんですが、この半年は京都にいたときと結構大きな違いを感じていました。
それは自分のやるべきものに力注ぐ感じ。
なんだかんだ、京都にいる間、特に最後の方はマルチタスク度合いが広がり過ぎていて、自分の持っているスキルを使いきることに精一杯だったんですよね。
あとは、住んでいる場所と収録をしていた場所もそれなりに遠かったので、それも不規則な作業リズムになるのを助長していました。
さらになんだかんだ東京での仕事の割合も高かったので、結構京都と東京を行き来していたりで、なかなかじっくり作業できないもどかしさはありました。
最後の方なんか京都と東京できれいに半分半分でしたからね...
だもんで、こっちに引っ越してきて、徐々に自分がフォーカスすべきものにフォーカスすることができるようになっています。
移動量もかなり減りました。東京内での移動等のはめちゃくちゃ楽です。
と、そうやって、この地に着実に馴染んできた6ヵ月にはなったかなぁと思います。
これから年末2ヵ月間。今年やるべきこと、やりたかったことで、できていないものはまだまだたくさんあるので、着々と進めていこうと思います。
久しぶりに意識が飛びまくっているがあと少しやることが残っている
時刻は3時15分。
処理待ちしているので、終わるまでは寝れないのです。
が、ベッドに来ちゃったんですよね。。
これはいつ寝落ちしてもおかしくない状況。しかし寝てはいけない。
あー。電気も消してしまった
このままだと自分のしゃべりが全然思うレベルにいかないと日に日に感じるようになってきました。
100m走を速く走れるようにするために、100m走を毎日100本やればいいわけじゃ無いよね。
というのは、よくいろんなところで話してるんですが、自分がこの罠にハマっていたなと。
「100m走を速く走れるようにするために、100m走を毎日100本やればいいわけじゃ無いよね。」というのは、
100mを速く走るためにはいろんなトレーニングが必要だということです。がむしゃらにやるのも最初はいいですが、トレーニング方法を選択するのは大事だということです。
ざっくり言えば頭も使おうねということ。
ただやっぱり頭を使うものを、そして特に変化を伴うものをやるのはとても大変なので、僕たちは自然と単純作業の体力勝負にもって行きがちです。
これまでそれなりに相当な本数の動画やラジオをとってきましたが、自分のコンテンツを見返すとわかりにくいなぁと思うことが少なくありません。
過去のコンテンツだけじゃなくて、最新のコンテンツも含めて。
とゆうかむしろ、分かりにくすぎてだいたい嫌になります。
いつも自分で何度も聞き返しながら、どこが自分の思い描いているものと違うんだろうと、ギャップを探し続けて改善はしていたんですが、この路線でいくのも限界だなと思えてきました。
これまでは比較的、音に寄った要素ばっかり気にしてたんですよね。間合いとかテンポとかリズム感とか、抑揚とか強弱とか声の上げ下げとか。BGMとして流せる感じでなお聞きやすい感じを探しながら。
でもこれだけじゃだめだなーと。
いま足りていない力、それはまっすぐな日本語を使う力なんじゃないか、と。
正直これまで見て見ぬふりをしていたんですが、やっぱりこのままではいけないなぁ、、と。
歌で例えるなら、これまでは今まではビブラートのかけ方とかそういったテクニカルな部分ばかりに目がいっていた感じですかね。
そこで今回、音程をちゃんと手に入れたいと思っているというわけです。
ことばの話に戻すと、話を前から追っていくとそのまま筋が通っている、そんな文書を話すということですね。
どうやるかは、
1. 自分ひとりで話してみて
2. その中で気づいた改善点をその場で改善して
3. メモをとる
というのを繰り返していけばいいかなと思っています。
あとは、書いてから話すとか、話したのを書いて修正してから読むとか。
ぱっと思いつく限りでもいろいろありますし、だいたい歩いてる時間とかにも出来ることなので、これからがしがしやってアップデートしていこうと思います。
うまくなりたいなぁーーー
んなわけで今日はこんなところで
ではではー
久しぶりにWindows PCを起動してみたらこれはいいなと思ったのでメモ。
OSの話ではなく、キーボードの話。
僕はいつも作業するときはMacBookのキーボードをそのまま使っています。ちょっと前まではHHKBとかKinesisとかのキーボードを持ち歩いて、USB接続して使っていたんですが重くて。。
持ち歩かなくなりました。
だったらいっそのことと思って、それからはMacBookの標準キーボードに統一することに。
ディスプレイをつないで作業するとき用の外付けのキーボードもApple純正のキーボードに統一しています。
この形にした最大のメリットはキーボードが手と一体化しているような使いやすさを日に日に感じるようになること。
というのも、いろんな種類のキーボード使ってるときは、どのキーボードもなんとなく慣れきれず毎回若干の打ちづらさを感じてたんですよね。
Kinesisとかもう全然感覚違いますからね。
なもんで、逆に統一したときに久しぶりに頭使わずにキーボード使えるようになってきたなと思えてきたのを今でも覚えています。
ただ、その逆にやっぱり飽きというのはくるものでずーっと同じキーボードをつかってると急に他のキーボードがつかってみたくなるんですよね。
で、そんなことは忘れてしまっていたのですが、ふとWindowsPCを久しぶりに開いてみていつもとは違うキーボード(WindowsはキーボードもマウスもRazerで統一している)をつかってみたというのが今です。
うゎっめっちゃいい!!と思ってこのブログを書き始めたのですが、ちょうどこのくらいの文章を打ったくらいのあたりで完全に飽きてきました。
別にRazerのキーボードが悪いとかではなく、むしろすごく気に入ってるんですが、やっぱりAppleのキーボードで統一という方向でいいかなと。
とはいえ、このRazerのキーボードは動画編集用にキーのカスタマイズをしている(capsロックキーをバックスペースキーにしてるとか)ので、動画編集はこれの方が便利なんですよね~悩ましい
まぁとりあえずしばらくはAdobe系は(Windows+)Razer、それ以外はMac(+Appleのキーボード&トラックパッド)でいいかな
いやー、はやくMacBook Pro 16インチの発表きてほしい!そしてMacBookに作業環境を完全に統一したい...!
ということで、今日はこんなところで
ではではー
ハリーポッターのシネマコンサートの行ってきました
シネマコンサートというのは、生演奏聴きながら映画をみるやつですね
今回はアズカバンの囚人。
生演奏いいですね〜と書きたいところなんですが、演奏がうますぎてどこが演奏でどこが映画かがわからないという感じでした笑
なので、指揮者の動きをみながら、「あ、いま演奏中だな」とわかるみたいな感じで楽しんでました
指揮者がすごい元気だったのがよかった
あと盛り上がるタイミングが出来すぎてたので、一定数、笑い屋がいたと思う
それによってさらに楽しませてもらえたので、全然いいんですが、こういうところには普通いるものなんですかね?
いろいろ書きましたが、トータルですごく良かったのでまた行きたい
1年に1回、1話ずつ進む形でやっているっぽいので、来年は炎のゴブレット
今年は!間に合う!
今まで年内の大掃除間に合ったことなかったんですが、なんと今年は間に合いそうな兆し。
引っ越してきてから完全に収まりきってなかった小物たちを片付けたり、不用品をまとめたりというみんな大好き地道な作業。
自分でラジオ撮ってそれを聴きながら片付けるというサイクルでなんとかやりきりました(超特殊なやり方な気がしないでもないですがめっちゃ使えますw)
あとは、本が床に100冊ほど転がってますが、明日午前中に追加本棚が1つ届くので、これで片付くはず!
そして昼過ぎには不用品回収業者にきてもらって、不用品を一気に持っていってもらう!(ダンボール10箱くらい)
不用品回収は有料だしせっかくの機会なので、ちょっと欠けてる皿とかも捨てるボックスに。
なので、それが終わったら皿を買いに行って、これで完璧ー!!のはず!!!
30日に終わる!!!(かも)