Kakera.link は「理解→演習→テスト→コミュニケーション」の流れをスムーズにする学習ツールです。
今回はKakera.linkのコンテンツを構成するパーツの名称を紹介します
メディア
メディアは、
- 動画
- 音声
- 画像
の4種類のデータを指します。アップロードボタンから簡単にアップすることができます。
動画と音声など種類の異なるデータも一括アップロードが可能です。
カード
Kakeraにおけるコンテンツの柱です。
カードには、上のメディアと文字を自由に組み合わせた内容を入力することが出来ます。(ブログの記事のイメージです)
またカードに「答え」や「選択肢」を追加することで、簡単に演習カードにすることもできます。
コレクション
Kakeraにおける学習の基本単位です。
複数のカードのまとめがコレクションです。
(カードは複数のコレクションに追加することが出来ます。例えば、あるカードをコレクションAとコレクションBの両方に追加することができます)
学習時にはコレクションごとに学習の進捗と記憶の定着度が表示されます。
ショーケース
ショーケースはコレクションを集めたメニューです。