天才的なUIだと思った
最高すぎる
The dynamic islanddddddd #appleevent #iphone14 pic.twitter.com/s78VblRmPc
— Sara Dietschy 🍑y (@saradietschy) September 7, 2022
天才的なUIだと思った
最高すぎる
The dynamic islanddddddd #appleevent #iphone14 pic.twitter.com/s78VblRmPc
— Sara Dietschy 🍑y (@saradietschy) September 7, 2022
iPhoneの音声入力がとてもしやすくなった。これまで何度も挑戦してはいる音声入力ですが、毎回いつの間にか使わなくなっているのが、正直なところ。
もちろんたまには使ってるんですけどね
せっかくアップデートが来たので、久しぶりに使ってみようかなと思います。
こうなると、音声入力ように、Androidデバイスも欲しくなるなぁ
今運用してる4つのサービスのうち3つを統合することができるのではないかと思っている。
前提として、その統合が自然な形で、かつ今よりも良い体験になるのであれば。
逆に、今3つになっていることで、うまく提供できていない体験があるという感覚はある。
ios14にして音声入力のUXがすごく良くなったので、久しぶりに音声入力をガンガン使っていってるんですけど音声入力をしてると何となく不安を感じることがあるんですよね。なんていうか自転車の不安定感に近いっていうかちょっとぐらぐらするみたいな。
なんでかなぁと思ってたんですけど今日分りました。音声入力は速すぎるんですね。多分文字を入力するときに常識と思ってる店舗はパソコンのキータイプのスピードだったり、スマホのフリック入力のスピードだったり、そういう1文字ずつゆっくり入力するようなものが文字をアウトプットする速度として体の中に刷り込まれてるんじゃないかと思うんですね。もちろん古くは手書きで書いてたスピードのようにそう考えると、声と同じ速度で文字が生成されていくっていうのは、やっぱり自転車の下り坂でブレーキをあまり引かずに下っていくような不安定感というか、心もとなさがあるんじゃないかなぁと言うことを思いました。ただ自転車と違って物理的な事故が起こるわけでは無いですし、本当にただの慣れみたいなところでもあるんじゃないかと思うので、そう考えると、とにかく積極的に使って、この速度間に慣れていくっていうのが大事なんじゃないかなと思ったり。