文賢というサービスがあってですね。
この文賢に自分の書いた文章を突っ込む。
そしたら、書いた文章を改善してくれるんですよ。
間違えを正してくれたりとか、もっといい書き方を提案してくれたりとか。
すごいですよね。
この提案をみたからと言って、そのあと大幅に書き換える訳ではないんですが、ちょっとした改善とかにはちょくちょく使ってます。
そんな文賢、有料サービスです。
月1500円くらい。(?)
そんなに高くないんですが、ただ、そんなに頻繁に使ってもなくて。
なので、ちょっともったいないなと思ってたんですよね。(いま使い始めて10ヵ月目ぐらいなんですが。)
そんなところに今日いきなり現れた、idraftというアプリですよ。
iPhone用しかまだ出てないんですが、
これが文賢と方向性がかなり似てるという。そんなアプリです。
gooという辞書で有名なサービスがあるんですが、知ってますか?
結構昔からあるサービスで、そこが作ってるみたいです。
さっきも言ったんですけど、このidraftというアプリの機能。
文賢とかなり似てます。
そして...無料!!
っていう....
確かに文賢と比べて、言い換えの質とか校正の質は落ちるんですが、
まぁー。。さっき言ったような僕の利用頻度から考えるとこれでよさそうな気がしてるんですよね、、
もうちょっと試してみますけど。
もしこっちでよさそうなら、文賢解約するかもしれないです。
そうそう、大事なことを言い忘れてました。
文賢は初期費用がかかって最初に1万円ぐらい払ってるんですよ。。
なので、解約するとそれが無駄になるなーというのが引っかかってて。
それで、すぐに解約出来ないでいるのもあります。
と、ここまでをそのアプリ、idraftで試しに書いてみました。
うーん。全然間違いの指摘ないですね。。文賢の方だと結構指摘してくれるんですが。うーん。
てか機能と関係ないんですが、このアプリ、名前が覚えにくいというか、名前から5年ぐらい前のアプリ感ただよってますよねー。笑
いや、まぁそれはいいんですが。
とにかくしばらく使ってみようと思います。
というわけで、
しもじまのネタ帳v3 記念すべき 1ページ目、
「文賢みたいなサービスがgooから出た(クオリティによっては文賢解約するかも)」
というお話でした。
というわけで今日はこんなところで、ではではー